栃木県那須塩原市、1988 cafe shozoの中にある小さな古本屋「BOOKBOOKこんにちは」と、その近くの古本屋「HOOKBOOKS」の店主の日常と本のこと。 本屋についてはこちらからどうぞ→ http://hookbooks-tochigi-japan.tumblr.com ☆about the day-to-day and books by the owner of a used bookstore " BOOK BOOK KONNICHIHA" & "HOOKBOOKS" in tochigi, Japan.
2015年4月23日木曜日
SHOZO INFORMATIONに!
こんにちは!
暖かくて天気もよくて気持ちのよい日ですね。
こんな日は何をしてても気持ちがよいです。
この前、「BOOKBOOKこんにちは」の由来の話をしましたが、そこで話したフリーペーパーのSHOZO JOURNALがリニューアルし、SHOZO INFORMATIONとなり先週からSHOZO各店に置かれています。本当にリニューアルって感じで、サイズも大きくなって、紙も変わって、見やすくって、素敵なんです!ジャーナルからインフォメーションということでお知らせ中心で、これから行われるイベントへのワクワクが詰まってます。
そんなSHOZO INFORMATIONに「BOOKBOOKこんにちは」のおすすめ本コーナーを載せてもらえました!(嬉しい!)今回は春に読みたい本というテーマで二冊の本を紹介させてもらってます。
あえてここでは何を紹介したかは書きませんが、二冊ともとてもいい本です。
是非、SHOZOでフリーペーパー手に入れてください!本当に素敵なフリーペーパーです!
2015年4月6日月曜日
「BOOKBOOKこんにちは」という名前
こんにちは。古本屋「BOOKBOOKこんにちは」です。
3月もあれよあれよという間に終わってしまいました。本当にあれよあれよでした。
2月27日にひっそりとオープンして1ヶ月と少し。
本棚2つに本をぐいっと詰め込んで小さな黒板に「BOOKBOOKこんにちは」と書いてそっと置いてドキドキしながらスタートしました。
始めは一体この棚はなんだろうか?と思った方もたくさんいたと思います。
大体、BOOKBOOKこんにちはって何だ??
挨拶をされているのだろうか?
誰が挨拶してるのだろうか?それは、一体誰なんだ?
その疑問、ごもっともです。
「BOOKBOOKこんにちは」とは、古本屋の屋号でございます。
とてもわかりずらいので、『古本屋「BOOKBOOKこんにちは」』と最近は書いてます。
この屋号、もともとはSHOZO JOURNALというSHOZOのフリーペーパーで書いているオススメ本の紹介コーナーの名前でした。
SHOZO JOURNALの産みの親である小島さんがつけてくれた名前でとても気に入っていたので、本屋をやるとなった時に、そのまま使うことにしました。
そんな訳で、「BOOKBOOKこんにちは」といいます。
本との出会いの場。はたまた本を介しての人との出会いの場になれたらと思ってます。
皆さんによい出会いがありますように!
3月もあれよあれよという間に終わってしまいました。本当にあれよあれよでした。
2月27日にひっそりとオープンして1ヶ月と少し。
本棚2つに本をぐいっと詰め込んで小さな黒板に「BOOKBOOKこんにちは」と書いてそっと置いてドキドキしながらスタートしました。
始めは一体この棚はなんだろうか?と思った方もたくさんいたと思います。
大体、BOOKBOOKこんにちはって何だ??
挨拶をされているのだろうか?
誰が挨拶してるのだろうか?それは、一体誰なんだ?
その疑問、ごもっともです。
「BOOKBOOKこんにちは」とは、古本屋の屋号でございます。
とてもわかりずらいので、『古本屋「BOOKBOOKこんにちは」』と最近は書いてます。
この屋号、もともとはSHOZO JOURNALというSHOZOのフリーペーパーで書いているオススメ本の紹介コーナーの名前でした。
SHOZO JOURNALの産みの親である小島さんがつけてくれた名前でとても気に入っていたので、本屋をやるとなった時に、そのまま使うことにしました。
そんな訳で、「BOOKBOOKこんにちは」といいます。
本との出会いの場。はたまた本を介しての人との出会いの場になれたらと思ってます。
皆さんによい出会いがありますように!
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